教師が最もやるべきたった1つのこと
今までの教育のこと。
教える教育。
これからの教育のこと。
教えない教育。
これをアクティブラーニングと言われます。
教えない教育。
では、教師は何をするのか。
学ぶ環境を整えることです。
環境とは何か。
有田和正先生が次のような名言を残されています。
「素材7分、腕3分」
素材とは何か。
そう、教材です。
つまり今まで以上に教師が力を入れるべき仕事は教材を作ることです。
教師の仕事を見つめ直す。
原点に戻る。
それが令和と言う時代の教育なのではないでしょうか。
教師は、NHKをぶっ壊すよりも、教育の本質でないことをぶっ壊すべきなのです!